空想は花吹雪に似ている

基本的に日々空想

7月のFX成績

+43854円で初のプラス終了を迎えました。

でも口座維持はひぃひぃなる事が多々あります。

7月末の米ドル暴落とユーロ、ポンドの爆上がりが痛かったですね。

これの回復はしばらくかかりそうです。

ポリシーのため、中国の経済がよかろうと、中国系の売買はしないと決めてあるので、

私は投資には向いてない性格なんでしょうね^^;

ポンド売りとユーロ買いはもうほんと手を出さない事にします。

マイナススワップが地味にきついです。

動くときはほんとに1日程度で爆上がり爆下げとなり、それがしばらく続いちゃうので。

あっちが高い時はスイスフラン売りにしてみようと。

ユーロよりも若干証拠金が安いですし。

ちまちま売買しかできないので、儲けはほんと少ないですが、

貧乏な私には4万もプラスは嬉しい限りです。トータルでまだ4万マイナスなんですけどね(*ノωノ)

 

さて、

「始めたい!」と思ったとき、

手続き最速5分などの言葉にいくつか口座開設したのですが、

意外と入力が面倒なものが多く、

イラっとして、auのFXで始めてしまったんですよね。

これがほんと失敗だった。

スプレッドもスワップも悪い。

苦労が多く儲けが少ない。

今はauからの引き上げを念頭に、資金回収ターンに入っています。

少し遅れて始めた外為オンラインですが、自動売買に魅力を感じて始めたのですが、

思っていたのと違い、まだ決済しないのかと我慢して任せていたら、決済しないままマイナスになっていることが続き、更にマイナスで決済が何度かあり、やってられるか、と手動にしました。

手動にしてから負け分を取り返し、トータル成績として+25000円ほど。

こちらの方が入金も取引回数も少ないですが、スプレッドがauより安いので取引しやすいです。

auの資金が回収できたら、外為どっとコムへ投入予定。

外為オンラインは銀行振り込みが面倒なんですよね。

どっとコムの方は持ってる口座でダイレクトに出来るみたいなので。

 

<初心者の感想>

口座開設は、銀行口座との連携を見ること、大事!

ほんと不便で苦労しました。

早く外為どっとコムへ資金全部移したいわぁ・・・(´-`*)

FXを始めました

やっぱり更新が止まってしまった(;^_^A

 

タイトル通りFXを始めました。

前から興味はあったのです。

お試しで5万ほど入金し、ストリーミングという一番単純な売買方法で、

チャートとにらめっこをしていました。

初日、偶然にも米雇用統計当日と被り、気が付いたら5000円超の利益が!!!☆

 

うおー!FXすげー!

 

これが地獄の始まりでした。

 

<初月>

操作に不慣れでクリックミスで稼げるはずがマイナスになって腐り、

チャートの過去分から上下を予測したものが悉く裏目裏目に出、

ロスカットが嫌で資金を継ぎ足し継ぎ足し、

最終的には腹が立って全決済して5万円近い損失がw

その時はもうやんない!と思いましたが、負けっぱなしは嫌だ、せめてトントンにしたいと思い、続けていく事に。

 

<2か月目前半>

ここまで大きいマイナスは、逆に辞められなくなりました。

ランドのスワップを狙い、当初は順調だったのですが、途中から、もう下がらないだろうと思っていたランドが嘘でしょーってくらい下落。

読みは悉く外れ、最大で建玉総額-18万円近くを見て、くらくらしました。

ロスカット寸前の綱渡りが始まりました。

仕方がないので、決済できそうにない不良品を決済しました。

当然、取引成績のトータルマイナスが激増。辛い。

ちまちま稼いでも、どーんと落ちる日々が続きました。

とりあえず用語を理解しないと。(←基本的な事をすっ飛ばしてた悪い見本w)

FX会社のQ&Aを見たり、ワードを検索したり。

動画などを見て参考にしたり。

その時は少し勝つけど、まるで動きの鈍いチャートのように、ジワジワ増えたり減ったりの日々が続きました。

 

<2か月目後半>

ロスカットを避けるため、マイナスが少ない物をサクサクっと切って、とりあえずトータルマイナス増を最小に止めました。心理的にもこっちの方が気が楽w

起きている間、気が付いた時は10円前後でもプラスならば決済するようにしました。

建玉はずっと-10万前後のままでしたが、スワップ狙いのランドもジワジワと回復していたので売買できる余裕が増えてきました。

ランド下落時の余裕を持たせ、可能な範囲でちょこちょこ取引してプラスを稼いでいきました。

ロスカット警告は後半はほぼ貰いませんでした。

トータル取引成績は-14万9千円。トホホ。

でもイライラ決済はせずに粘りました。

 

<3か月目前半(現在)>

今月に入って、もう二度と決済できないんじゃないかという無知売買の産物が、

ユーロ4注文を残してプラス決済出来ました。

現在のトータル取引成績は+1万5千円。

建玉トータルは、米雇用統計でビギナーズラックで儲けて以来のプラスを見ました。

今またマイナスですけどw

-1万2千円ほど。

今日、ロスカット警告を久々に受けました。150%ですけどねw

もう150%の警告は動じなくなってしまいました。

正常性バイアスってやつでヤバイでしょうか?💦

慣れって怖いですねw

今はニュースや発表、予測、解説を元に、チャートの動きを確認して売買注文を入れて小銭を稼いでいます。

今月はマイナス決済は1回だけ、ちょっと操作に手間取り決済を押したら-2円がついて、「クソユーロ!っち」と悪態ついてしまいました。ずっと青色が続いてたものですからw

 

<初心者の感想>

FXは怖い。ええ。確かに、無謀に挑戦すると痛い目に遭います。

でも、勉強しようとしますね。

そして世界が繋がっていること、世の中の全てが連鎖していることを感じて、ワクワクします。

世の中に関心を持てます。

やってみたい方は、まずはFXなびなど、ゲームで楽しんでみてはいかがでしょうか。

FX会社が用意しているデモトレードもありますが、登録など色々面倒・・・。

ゲームならインストールするだけですぐ始められます。

 

その他、「余裕資金で取引してください」という注意や、「初心者には情報が多い米ドルやユーロの取引がいい」ということ、これは、やってみて納得しました。

チャートとにらめっこだけでは、損失が嵩むばかりです。

情報、大事です。

 

やってみたら以外に面白く勉強になったので、久々のブログ更新でした。

産経ニュースより。「めぐみさん、お父さんは精魂尽くしました 元産経新聞記者・阿部雅美」

北朝鮮による日本人拉致事件を発掘し、横田めぐみさん拉致疑惑を初報した元産経新聞記者、阿部雅美氏がめぐみさんの父親、滋さんの訃報に接し、本紙に寄稿した。

 新潟の町から忽然(こつぜん)と消えた13歳の愛娘(まなむすめ)捜しは、手がかりなく20年目を迎えていた。1997(平成9)年1月21日。定年退職後、自適の日々を送る滋さんに電話の相手は告げた。

 「お宅のお嬢さんが北朝鮮で生きているという情報が入りました」

 北朝鮮、拉致-そんなことがあるのだろうか。にわかには信じ難かった。頭が混乱したと妻、早紀江さんも述懐している。同様の情報を得た記者(私)は横田家を訪ねた。真偽定かではなかったが、闇に差した一条の光に、その夜の滋さんは積年の思いが堰(せき)を切ったように饒舌(じょうぜつ)だった。

 「一日として忘れたことはありません」

 黄ばんだ新潟日報紙、人捜しの手配書をテーブルに広げ、現場周辺の地図を描きながら、直前まで少女失踪の事実さえ知らなかった私に「あの日」を分刻みで再現した。

 「記事になるんですか」。そう問われた。裏付け取材次第だった。私には古傷があった。遡(さかのぼ)ること17年-新米記者だった1980(昭和55)年に北朝鮮による男女4組の拉致疑惑・拉致未遂事件を大々的に初報したが、産経の荒唐無稽な虚報、捏造(ねつぞう)として葬られた。以来、この非道な犯罪は事実上、日本社会に存在しなかった。そこへ今度は、まさかの女子中学生。情報確認に慎重を期し、紙面掲載した。

 《20年前、13歳少女拉致 北朝鮮亡命工作員証言 新潟の失踪事件と酷似》(97年2月3日付朝刊1面)

 少女Aではなく、横田めぐみ、と実名で報じた。名前公表による影響を危惧した家族の中で滋さんだけが実名派だった。危険なことはあるかもしれないが、本名を公開して世論に訴えるほうがいい-後に聞いた言葉に救われた。

程なく被害者家族会の代表に就いた滋さんを間近に見てきた。街頭署名活動、全国1400カ所への講演行脚、被害者家族の結束を図りながらのメディア対応…。めぐみさんの「死亡」宣告、孫の出現、被害者5人の帰国と続いた激変の中、人前で父親の心情を吐露することの少なかった滋さんがもらした一言が忘れられない。

 「なんで助けてくれないの、といつもめぐみに責められているような気がしましてね」

 小泉訪朝の2002(平成14)年9月17日、北朝鮮側の説明をうのみにした政府から「死亡」を告げられた滋さんは記者会見の席で言葉を詰まらせた。代わった早紀江さんは「めぐみは濃厚な足跡を残した」と気丈に話したが、滋さんの足跡もまた、濃く、厚かった。

 最後の入院直前の一昨年春、ご自宅で久しぶりにお会いした。2時間余、早紀江さんの傍らで一語も発しなかったが、目には力が宿り、すがすがしい笑みさえ見せた。満足いく結果が得られなかった無念さはあるが、親にできることは全てやり尽くした、そんな充足感ゆえではないだろうか。重い荷を負って妻と実直に歩んだ過酷な、そして見事な生涯だった。天国に召された今、改めてそう思う。

 めぐみさんに伝えたい。お父さんは、あなたと拉致被害者全員を助けようと身を削り精魂尽くしました。お母さん、弟の拓也さん、哲也さんが遺志を継いでくれますよ。合掌。

 阿部雅美(あべ・まさみ) 1972年、産経新聞社入社。社会部、整理部、文化部、シンガポール特派員などを経て東京、大阪本社社会部長、サンケイスポーツ編集局長、東京本社編集局長、常務取締役、産経デジタル社長を歴任。97年、「北朝鮮による日本人拉致疑惑 17年を隔てた2件のスクープ『アベック連続蒸発』→『横田めぐみさん』」で新聞協会賞を受賞。

 

https://www.sankei.com/world/news/200606/wor2006060023-n2.html

 

記事を見るたび、涙が止まらない。

ご冥福をお祈りなんてできない。

ごめんなさいという気持ちしか出てこない。

 

コロナ感染続く。R2.6.6

私の発言

 

感染がまた増えてるけど、感染したことは悪じゃない。

 

悪さしてんのはウイルス。

 

ただ、感染の可能性や感染した自覚があるのに、

 

他者に感染させるような接触をしてはならない。

 

自身が助かりたいように、

 

未感染者も この危機的状況を乗り越えたい

 

と、切に願っているのだから。

 

皆一緒なんだよ。

 

なんかツイッターの方に偏った。

やっぱその時々の語りたい気持ちを即座に発信できるツイッターの方が、

 

私の性にあってるらしい。

 

でもせっかく始めたBlogなので、

 

書けない時はその時の記事やツイッターの発言やお気に入りを載せていこうと思う。

協調性がある人とは?

協調性がある人ってさ、

 

他人と上手く接する事ができる人、ではないよね。

 

だって、揉めないために自分の意見を言わない人かもしれないじゃない?

 

他人の意見に迎合してるだけかもしれないじゃん?

 

それならまだいいけど、大多数が言ってるならそれが正解だろうって、

 

単に他人の意見に乗っかってるだけの人なら、

 

これは自分で吟味し考えることを放棄してる人だよね。

 

そんな人はうまく接しているとは言えないと思う。

 

世の中情報があふれていて、炎上すると、そのことを持って正しいと感じてしまう人、

 

いるよね。

 

本当はどうなのか。

 

自分で考えてない、他人の意見に乗っかってる、だから他人との揉め事が少ない、

 

って人は、協調性がある人とは言えない

 

って私は思うよ。

 

整理整頓をしようと思って

普段から通販をよく利用しているのだけど、

すぐ段ボールが溜まっちゃうんだよね。

今回の自粛生活で更に・・・

うちの自治体は資源ごみの回収回数が少ないから、

捨てそびれるとすっごく困る。

なので、ちょっと小分けにして持ち運びやすいようにしようと、

ダンボールを切断するものをAmazonで探してみた。

迷った末、

 

★4つ半286の評価(2020/5/21現在)

こちらの商品を選んだ。

 

私の力が弱いのか、ストッパーを外すのに一苦労。

ストッパーの金具も小さいので、布を当てて漸く外しました。

したら、シャキーン!と音がしそうなほどの刃が開く!

切れ味よさそー!

さっそく試し切りをしてみると、サクっと切れました。

でも、期待が大きかっただけに、まあこんなもんかなー・・・(´-`*)

という感想。

切れ味が悪くなったら、次は↓

こっちを買ってみようと思う。

上のは高評価だけど、なんか刃がアブナイ(汗